【レビュー】山崎実業 ボトル型 蓋付きゴミ箱 tower|車内に馴染むシンプルデザイン

生活

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車の中って、ティッシュやレシートなどちょっとしたゴミが意外と出ますよね。
でも「わざわざゴミ箱を置くのは抵抗がある…」という人も多いはず。

そこで導入したのが、山崎実業(Yamazaki)のボトル型 蓋付きゴミ箱 towerです。

ドリンクホルダーに収まるサイズ感

このゴミ箱は、直径約6.8cmのボトル型
車のドリンクホルダーにすっぽり収まるので、邪魔にならずに使えます。

見た目は水筒のようで、車内の雰囲気を崩さないのがポイント。
「ゴミ箱を置きたくない」という気持ちをうまく解消してくれるアイテムです。

シンプルデザインと使いやすさ

山崎実業といえば、やっぱりシンプルなデザイン。
このゴミ箱もホワイトで無駄がなく、インテリアに溶け込みます。

  • 蓋付きで中身が見えない
  • ボトル型で清潔感あり
  • シンプルで目立たない

車内で生活感を出したくない人にとって、かなり理想的な形だと思います。

↓MAZDA CX-30に設置した様子

気になる使い勝手

蓋は爪の部分が引っかかる構造になっていて、片手でサッと開けるには少し硬め
慣れるまではちょっと固さを感じますが、気になる場合は爪の部分や噛み合う部分を少しヤスリで削ってあげると改善します。

ゴミの入れやすさは十分で、主にティッシュや小さなゴミを捨てるのにぴったり。
大きなゴミを捨てるものではなく、「ちょっとしたゴミ専用」と割り切るのがおすすめです。

容器と蓋の部分はゴムのパッキンではまっているだけなので、分離させることができます。容器は凹凸のない形状なので、洗浄もしやすいです。細長いので、ゴミを詰めすぎると奥のものが取り出しにくくなるかもしれません。

まとめ

  • 車内のティッシュや小さなゴミにちょうど良い
  • ドリンクホルダーに収まるボトル型で邪魔にならない
  • シンプルデザインでインテリアに馴染む
  • 蓋は少し硬めだが、調整すればより使いやすくなる

「車内にゴミ箱を置きたくないけど、ちょっとしたゴミは捨てたい」
そんな人にぴったりのアイテムです。

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